2016年9月

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2016年6月16日 (木)

2016.4.28 『「アセアンと日本」シンポジウム-現代の教育と家族からみるアセアンと日本』が行われました

『「アセアンと日本」シンポジウム-現代の教育と家族からみるアセアンと日本』が行われました。

平成28年4月28日(木)、朱鷺メッセ(新潟)にて、『「アセアンと日本」シンポジウム-現代の教育と家族からみるアセアンと日本』が開催されました。
このシンポジウムでは、ASEANの家族と教育、日本の教育改革、日本とASEANのパートナーシップに関して3名の基調講演が行われました。また、家族と学校に関して、日本とASEANの有識者によるプレゼンテーションやパネルディスカッションが行われ、参加者がASEANと日本について深く考える機会となりました。

詳しい内容については、こちらからご覧になれます。
ASEAN and Japan Symposium
Summary of Panel Discussions

2016年4月19日 (火)

2016.4.8 平成28年度入学式が挙行されました

4月8日(金)に平成28年度入学式が挙行されました。
平成28年度新潟県立大学入学式 学長式辞 は次の通りです。
尚、日本語に続けて英、韓、中国語も掲載致します。

平成28年度新潟県立大学入学式 学長式辞

本日ここに、新潟県立大学に入学された306名の皆さんに、教職員を代表して歓迎の意を表したいと思います。皆さん、ご入学おめでとうございます。難関を突破してきた皆さんに敬意を表するとともに、皆さんが更なる学習の場として新潟県立大学を選択してくれたことをとても嬉しく思います。教職員が一丸となって、皆さんの学生生活が有意義なものとなるよう尽力していきます。また、今日まで共に歩み、励まし、そして支えてこられましたご家族の皆様にも心からお祝いを申し上げます。

本日は、泉田裕彦新潟県知事をはじめ、小島隆新潟県議会総務文教委員長、中野進新潟県立大学後援会会長、佐藤徹新潟県立大学保護者会会長、富山歩新潟県立大学同窓会「かざし会」会長にもご臨席いただきました。この場を借りてお礼申し上げるとともに、後ほど泉田知事からご祝辞を賜りたいと思います。

さて、皆さんは今大きな夢と希望を胸に、これから始まる様々な可能性に心躍らせていることでしょう。新しい友人、先輩との出会い、サークルやボランティア活動等、いろいろなことにチャレンジしてください。そして、たくさん学んでください。皆さんはこれまで、与えられた課題をこなし、正解を求める勉強、先生や教科書のとおりに従う、いわゆる受身の姿勢で学んできたことと思います。大学での学びはそれとは大きく異なり、課題を自ら探し出し、自分で答えを考えることが求められます。最初は戸惑うことが多いでしょう。ですが、答えは無数にあります。あらゆるものに好奇心を持ち、質問を続けることが大切です。好奇心があれば、物事を様々な角度から見ることができるようになり、問題点やニーズを見つけることができます。そして「なぜ?何?何だろう?」と幼い子供が大人に質問をするのと同じように、1つのことに対して質問を続けることによって、その問題点やニーズの本質に入っていくことができます。それにより、論理的な思考能力、発信能力が身につきます。更に自分の意見を恥ずかしがらずに言える積極性・自主性も身につけてください。間違いはないに等しいのですから。

今、日本は、急激な少子高齢化と人口減少という大きな課題に直面しています。その一方グローバル化が進展し、今や1つの国が単独で生きていくことはできないほどになっています。そのような中、新潟県立大学は地域と連携し、地域の課題解決に取組み、それを更に世界の課題解決に応用できる人材を育成しています。昨年、本学は週刊ダイヤモンド誌の最強大学ランキングにおいて、「グローバル教育力」の分野で第9位にランクインしました。「総合ランキング」でも第46位になりました。開学からまだ7年しか経っていない本学がこのような快挙を成し遂げたことは、ひとえに皆さんの先輩が築き上げてきた歴史の賜物といっていいでしょう。どうか皆さんもその一員となり、教育・研究の質を一層高め、今度は世界の大学ランキングに新潟県立大学の名前が載るよう力を貸してください。

最後に、入学生の皆さんに私の好きな孔子の論語をお贈りします。
子曰。學而不思則罔。思而不學則殆。
先生はおっしゃった。「学んでも自分で考えようとしなければ身につかない。自分の考えだけで他人の説を学ばなければ独断に陥る危険がある」と。

皆さんが、自分で考え、他の人の意見も尊重し、これから始まる大学生活においてすばらしいときを過ごされることを祈念し、式辞といたします。

平成28年4月8日
新潟県立大学
学長 猪口 孝


Speech at Entrance Ceremony

Good morning, ladies and gentlemen.

First, on behalf of the faculty and staff of the University of Niigata Prefecture, I am pleased to welcome the incoming class of 306 students. Congratulations, all, for the start of your new school life. I respect you for your hard work and am very glad that you have chosen UNP for your further study. Each of our faculty and staff members will make every effort to help make your school life fruitful and worthwhile. I also would like to congratulate your families for moving forward together, encouraging and supporting you.

It is my great honor to have Mr. Hirohiko Izumida, Governor of Niigata Prefecture, present at this ceremony as well as Mr. Takashi Kojima, Head of General Affairs and Education, Niigata Prefectural Assembly, Mr. Susumu Nakano, Chairman of the UNP Supporters Group, Mr. Toru Sato, Chairman of the UNP Parents Association, and Ms. Ayumi Tomiyama, Chairman of the Alumni Association “Kazashi”. I extend my gratitude to all of you for your attendance in spite of your busy schedules. I will ask Mr. Izumida for his welcome message later.

You must be very excited with the various possibilities that present themselves as you pursue your future dreams and hopes. Enjoy many challenges, such as meeting new friends and peers, participating in clubs, and volunteering. In addition, study hard. You have studied in a passive way, i.e., doing given tasks and following your teachers’ advice and textbooks. In the university, you are required to act differently. You need to search for and find tasks yourselves and pursue answers on your own. I know it is quite challenging at first. However, answers are countless. It is important that you be curious about everything and continue to ask questions. Curiosity will enable you to see every issue from different perspectives and find its challenges and needs. In addition to this, by continuing to ask questions on just one issue, in the same way that children ask “Why? What? and How?” to adults, you can find the essence of problems and needs and deepen them. You will then earn critical thinking and communication skills. Also, please acquire an active mindset and autonomy without being shy to present your own opinions. Almost no wrong answers exist.

Japan is currently facing the challenges of a declining population, including a low birth rate and an aging population. Simultaneously, globalization has advanced and it is no longer possible for one country to move forward alone. In such circumstances, our school collaborates with the local community, tackling challenges with local people and fostering human resources who can apply their skills and capabilities to world challenges. Our school was ranked #9 in terms of global education and #46 generally in the Japanese university ranking by the Diamond weekly journal. I am proud that our university, which is only 7 years old, achieved such honors and I am sure that they are the result of your “senpai’s” excellent efforts. I would appreciate it if you would also participate in building up our great history and collaborate to enhance the quality of education and research further so that UNP can be ranked in world university rankings.

Lastly, let me present one of my favorite sayings of Confucius to you.
子曰。學而不思則罔。思而不學則殆。
This means that Confucius said, “If you learn without thinking, you cannot understand truly. If you think without learning, you will be self-righteous.”

I wish you to think for yourselves, respect others’ opinions and thoughts and spend a wonderful time here at UNP.

8th April 2016
Takashi Inoguchi
President,
University of Niigata Prefecture


환영사

오늘 니가타현립대학에 입학한306명의 학생들에게 모든 교직원을 대표하여 환영의 인사를 전합니다. 여러 어려움을 이겨내고 본교에 입학한 여러분들을 격려함과 동시에 니가타현립대학을 선택해 주신 데 대한 감사의 마음을 전하고 싶습니다. 여러분들이 의미 있는 대학생활을 보낼 수 있도록 교직원들 모두가 힘을 모을 것을 약속합니다. 그리고 오늘까지 자제분들과 여러 어려움을 함께 하시면서 격려와 도움을 주신 가족 분들께도 진심으로 감사드립니다.

오늘 입학식에는 이즈미다 히로히코 니가타현지사님을 비롯하여 고지마 다카시 니가타현의회 총무문교위원장님, 나카노 스스무 니가타현립대학후원회 회장님, 사토 도오루 니가타현립대학보호자회 회장님, 그리고 ’가자시회’ 니가타현립대학동창회의 도미야마 아유미 회장님께서도 참석해 주셨습니다. 바쁘신 데에도 불구하고 참석해 주셔서 감사합니다. 특히 이즈미다 지사님께서는 잠시 후에 축사를 해 주시겠습니다.

신입생 여러분들은 지금 커다란 꿈과 희망을 가슴에 품고 앞으로 나아갈 준비를 하고 있을 것입니다. 새로운 동기, 그리고 선배들과의 만남을 통해 동아리 활동, 자원 봉사 등 많은 일들에 도전하십시오. 그리고 많이 배우십시오. 지금까지 여러분들은 주어진 과제나 정답이 요구되는 학습, 즉 선생님 말씀과 교과서를 그대로 따라가는 수동적인 환경에서 공부해 왔을 것입니다. 그런데 대학 공부는 그것과 크게 다릅니다. 여러분들이 스스로 과제를 찾고, 스스로 정답을 찾아내야 합니다. 처음에는 당황할 때가 많을 것입니다. 그러나 답은 정해져 있지 않습니다. 모든 것에 호기심을 가지고 계속 답을 찾아가는 것이 중요합니다. 호기심이 있으면 사물을 여러 측면에서 볼 수 있게 되고 무엇이 문제인지 무엇이 필요한지를 찾아낼 수 있습니다. 그리고 마치 어린 아이들이 어른에게 묻는 것처럼 ‘왜?’라는 질문을 통해 끊임없이 문제의 본질에 접근해야 합니다. 그 과정에서 논리적인 사고력과 표현력을 체득하게 됩니다. 또 자신의 의견을 피력할 수 있는 자주성과 적극성도 가져야 합니다. 어떤 답이라도 틀렸다고 단정할 수는 없는 것입니다.

현재 일본은 급격한 고령화와 저출산이라는 국가적 과제를 안고 있습니다. 그런가 하면 다른 한편으로는 급격한 세계화가 진행되며 이제 한 나라가 단독으로 살아나갈 수 없는 단계까지 왔습니다. 그러한 현실에 있어서 니가타현립대학은 지역과 연계되어 지역의 과제를 해결하는 데 힘을 내면서 그 노하우를 전지구적 과제의 해결에 응용할 수 있는 인재를 키우고 있습니다. 작년에 우리 대학은 주간 다이아몬드지가 뽑은 ’최강대학교 순위’의 ’글로벌 분야’에서 9위를 획득하였습니다. 그리고 ’통합 순위’에서도 46위를 차지하였습니다. 개교한 지 아직 7년 밖에 되지 않은 우리 대학이 이렇듯 높은 성과를 이룬 것은 모두 여러분의 선배들이 쌓아 온 노력의 결실이라고 할 수 있겠습니다. 여러분들도 그 역사 속의 한 사람으로서 교육과 연구의 질을 제고하며 머지 않은 때에는 세계 대학 순위의 상단에 니가타현립대학의 이름이 위치하도록 힘을 모아 주십시오.
 
마지막으로 신입생 여러분들께 제가 좋아하는 『논어』의 한 구절을 소개하겠습니다.

學而不思則罔。不學則殆。

‘배우고 생각하지 않으면 어두워지고, 생각만 하고 배우지 않으면 위태해진다’

여러분이 스스로 생각하고 남의 의견에도 귀를 기울임으로써 대학생활을 보다 뜻깊게 시작하시기를 기원합니다.

평성 (平成) 28년4월8일
니가타현립대학
학장 이노구치 다카시


致辞

欢迎三百零六个新同学来到新潟县立大学。今天我代表全校的教职员工向你们表示衷心的欢迎,祝贺你们进入大学。你们突破入学考试的难关选择了新潟县立大学作为进一步钻研的地方,这使我觉得又光荣又欣喜。今后全校教职人员将团结一致尽力帮助你们能够有意义地度过学生生活。同时,今天到来的家人们一直照顾培养学生至今,在此我对家人们的长年照顾和鼓励表示由衷的祝愿。

今天光临的人士有新潟县县长泉田裕彦先生、新潟县议会总务文教委员长小岛隆先生、新潟县立大学后援会会长中叶进先生、新潟县立大学家长会会长佐藤彻先生和新潟县立大学校友会「Kazashi-kai」会长富山步女士。借此机会表示感谢,后面还要请泉田县长致贺词。

我相信大家现在都抱着很大的梦想和愿望,对于未来的各种可能性兴奋得欢喜雀跃。希望今后你们能在校园与新同学和高年级同学交往,也希望大家积极参加俱乐部活动和社会公益活动等各种课外活动,展开多方面的学习。迄今为止,大家的学习态度也许是一种被动的姿态,那只不过是处理题目所要求的正确答案,与此相反,大学生的学习态度要求你们自己找出课题并探索答案。这样的方式或许使人觉得艰难,但是答案却可能不计其数。重要的是,对所有的事情都感兴趣并探究下去。只要有了好奇心就可以从多种多样的角度来观察事物,从而发现问题所在。小孩儿常常问大人“为什么?是什么?”,像孩子那样地对待一件事情持续提出问题,就可以深入该问题的本质,从而获得合乎逻辑的想法和表现能力。我请大家进一步养成既积极又独立的态度,不要羞于提出自己的意见,年轻人犯错误上帝都会原谅。

目前全球化趋势在进步发展,日本面临着少子高龄化和人口减少等急剧的变化,每一个国家都不可以独立与世界之外。在这样的社会情况下新潟县立大学要培养的人才是:能与社区携手合作,致力于解决社区的课题,并能将解决方法推广成全球规模的课题。按去年的《Diamond》周刊最强大学榜,全球教学力榜上榜第9名、综合榜上榜第46名。本校开学仅仅七年就能达成如此成就,可以说完全是你们的学长共同努力的结果。希望大家成为本校的一员从而帮助我们进一步提高教学和研究水平,未来将我们逆上全球最强大学榜。

最后我要赠新生一言,是我喜爱的孔子之言。
「子曰。学而不思则罔。思而不学则殆」
孔子说:“只知学习却不加思考就会一无所得,只知思考却不学习别人之说就会陷于独断。”

我衷心希望同学们,今后不但能自己思考而且还能倾听别人的话,未来的大学生活过得十分美好!

平成28年4月8日
新潟县立大学校长 猪口孝

2015年11月 5日 (木)

2015.10.9実証政治学研究センター「実証政治学の最先端学術会議」が開催されました

10月9日(金)に東京大学山上会館にて新潟県立大学・実証政治学研究センター主催の「実証政治学の最先端学術会議」が開催されました。
参加者は以下のとおりです。
加藤淳子(東京大学)、福元健太郎(学習院大学)、坂井豊貴(慶応義塾大学)、Le Lien Thi Quynh(フエ大学)、山影進(青山学院大学)、窪田悠一(新潟県立大学)、猪口孝(新潟県立大学)
加藤氏はfMRAによる脳科学的分析、福元氏は自然現象に人間行動がどこまで影響を受けるかの統計分析、坂井氏はフランス革命の頃の数学者ボルダの投票方法の定式化と応用例(本屋大賞やマンガ大賞など、フランス大統領選挙など)について討論し、レー氏は飛行機の離着陸でみるネットワークの分析で、米国一極体制の温存と新興国(とりわけ中国とアラブ首長国連邦)の急激な台頭を図示しました。
山影氏は北コーカサスとアフガニスタンにおけるテロリズムのシミュレーション、窪田氏はスリランカの内戦とその影響をタミール少数民族への面接調査の分析を行いました。
猪口学長は世界価値観世論調査からみる個人の価値選好と主権国家の多国間条約参加がどこまで結合しているかの予備的分析を行い、それぞれの因子分析の次元の同質性の検証と両者の相関関係を暫定的に試算しました。
これらのことからさらなる課題もみえてきました。

20151105_2

公開シンポジウム『ASEANと日本の若者たち』-若者から見るASEANと日本の将来-が行われました

2015年10月7日 公開シンポジウム『ASEANと日本の若者たち』-若者から見るASEANと日本の将来-を国際文化会館岩崎小彌太記念ホールにて開催しました。
このシンポジウムはアセアンと日本の若者に焦点をあて、お互いをより深く理解し、より多くを共有し、より強い絆をつくろうという精神を基盤に駐マレーシア特命全権大使である宮川眞喜雄氏、元駐韓国大使小倉和夫氏、フィリピン大使マヌエル・M・ロペス氏を迎えそれぞれのメッセージ及び基調講演が行われました。
午後からのパネルディスカッションでは満足度と民主主義、若者そして2015年~2020年のアセアンと日本について討論を行いました。

20151105_1(シンポジウム終了後の記念撮影)

2015年7月17日 (金)

2015.6.27実証政治学研究センター第3回運営委員会と研究骨子発表が行われました

6月27日(金)午前に東京大学山上会館にて新潟県立大学・実証政治学研究センターの第3回運営委員が開催されました。運営委員会では昨年度の活動内容を報告した後、今年度の事業計画について決定しました。午後からは今年度行う研究テーマの骨子について各人が発表しました。参加者は次のとおりです。
猪口孝(新潟県立大学)、窪田悠一(新潟県立大学)、高橋泰城(北海道大学)、三上了(愛媛大学)、山影進(青山学院大学)
坂井豊貴(慶應義塾大学)※午前のみ
加藤淳子(東京大学)、三上喜貴(長岡技術科学大学)※午後のみ

Img*写真は午後の研究骨子発表に参加された方々です。


新潟県立大学東京サテライト

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